2021年05月10日
シマノ 21 ツインパワー SW 5000HG
●ギア比:5.7
●実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):8.0/13.0
●自重(g):415
●スプール寸法(径mm/ストロークmm):54/19
●ナイロン糸巻量(号-m):4-200、5-150、6-130
●PE糸巻量(号-m):2-350、3-240、4-170
●最大巻上長(cm/ハンドル1回転):97
●ハンドル長(mm):65
●ベアリング数 BB/ローラー:10/1
●※XG=エキストラハイギア仕様、HG=ハイギア仕様、PG=パワーギア仕様の意味です。
●※8000~14000のベールはハンドルリターンしません。
●※IPX8相当(ボディ部)
●※ストッパーの切替機構はありません。
●※8000番はPEライン専用です。
●△最大巻上長は、スプール前ツバ最外径による計算値となっています。
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もはや義務的な感じで「21 ツインパワーSW 5000HG」を購入しました。
旧モデルの「15 ツインパワーSW 5000HG」を長年愛用してきましたがはっきり言って不満点はほぼありませんでした。
唯一の不満点はツインパワーSWに限らずですがスプールリングとスプールの糸巻き部の継ぎ目がよく電解腐食によって錆びる事だけです。
今回の21モデルもその点は危うげですが買っちゃいました。
見た目のデザインは私は素直にカッコいいと思いました。
新旧並べてみるとこんな感じです。

↑左 15ツインパワーSW ↑右 21ツインパワーSW
テスター陣のみなさん口をそろえてステラSWと変わらないとおっしゃっていますがホントにそう思います。
私も「20 ステラSW 6000HG」を所有していますので信頼度は高いです。
これから実釣でその実力を発揮してくれることを信じています
