あぁ、我が人生釣三昧

PETZL(ペツル) ティカＸＰ２





●メーカー：ＰＥＴＺＬ（ペツル）
●ワイドアングルレンズ付ハイアウトプットLEDヘッドランプ
●ハイアウトプット白色LED
●60ルーメン（最大レベル）
●最大照射距離：60m（最大レベル）
●最大照射時間：160時間（エコノミーレベル）
●赤色LED－眩しすぎず、テント内や山小屋での使用に適しています
●－白色光：2段階の照射レベル（最大、エコノミー）と点滅モード－赤色光：2つの照射モード（連続点灯、点滅）
●スポットビームとワイドビームを切替可能（開閉式ワイドアングルレンズ）
●ホイッスルがヘッドバンドに付いています
●角度調節機能付
●バッテリーインジケータ－電池の残量が少なくなると点灯します
●軽量かつコンパクト－LEDと電池を1つのパッケージにコンパクトに収納しています
●調節可能なヘッドバンド
●単4アルカリ電池3本使用（付属）
●リチウム電池使用可能
●88g
●カラー：グレイ／オレンジ、パープル／ホワイト
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前モデルのティカＸＰを愛用していましたがニューモデルのティカＸＰ２に買い換えました。

自重が９５ｇから８８ｇに軽量化されてさらに快適に。（自重：電池込み）
単４電池３本使用のモデルでこの明るさは他にないと思います。
ワンタッチでスポットビームとワイドビームが切り替えられるのも大変便利です。
バッテリーインジケーターも搭載で安心。
もちろん防滴仕様で雨や雪の日の使用ＯＫ。

ランニングコスト、明るさ、軽さ、装備、どれをとっても大満足のヘッドライトです  

●釣行日　１１月２５日　●天候　晴れ　●小潮

今日は仕事帰りにダメもとでエギングに行きました。

今年は山陰のアオリイカは超不調でしかも１１月に入ってからずっと時化続きだったのでとてもエギングに行くような状況ではなく今日は１ヶ月ぶりの釣行です。

ポイントに付くと思ったとおり無人、、、
波は穏やかでしたが思いっきり向かい風で風速３ｍくらい。
まあ、なんとかエギング可能そうだったのでとりあえずやってみることに。

風対策で３．５号Ｄを投入。
着底はハッキリ判るのですが向かい風でエギのフォールスピードを調整しにくくアタリも取りにくい状況。
しかし中層付近で水平フォールさせていると竿先に違和感！
あわせてみると一瞬ロッドに重みがのりすぐに軽く？？
エギを回収してみるとカンナにイカゲソが

しかしこれで俄然やる気が出てエギング続行。

そして待望のヒットー！
しかしやけに軽い？？
この時期にこんなサイズが釣れるはずは無いのに、、、

アオリイカ　胴長１３ｃｍ

予想通り（引きからの）のサイズに失笑
しかしコレはサイズ云々じゃないよ、っと自分に言い聞かせサイズアップを狙います。

その後５０ｍ沖のディープから同サイズ（なぜだ？？）を根性で引っ張り出して終了です


私の記憶ではこの時期のアベレージサイズは５００ｇ以上だったと思うのですがホントに今年はどうしたことか、、、



●今日の釣果●

アオリイカ　胴長１３ｃｍ　２杯
　
－－－－－－－－使用タックル－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ロッド　　　　　　スーパーカラマレッティー　ＧＯＳＰＳ－８８２ＭＬ－ＳＪ
リール　　　　　 ０９’セフィア　Ｃ３０００ＳＤＨ
ライン　　　　　 ＰＥ－ＥＧＩ　ＨＧ　０．４号　１２０ｍ
リーダー　　　　シーガー　グランドマックスＦＸ　１．７号
エギ　　　　　　 ダートマックス　３．５号Ｄ　(D21DM)
　　　　　　　　　ダートマックス　３．５号　(D28CP)

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オリムピック(OLYMPIC) スーパーカラマレッティ　ＧＯＳＣＳ－８８２ＭＬ－ＳＪ

エギングロッドの最高峰モデルです。
このロッドはＭＬクラスでラインスラックを巧みにコントロールして少ない力でエギを動かす「スラックジャーク」をするのに適しています。


シマノ(SHIMANO) ０９セフィア　Ｃ３０００ＳＤＨ

０９モデルになって「ＡＲ－Ｃライトスプール」「ＤＬＣラインローラー」「ＣＩ４ローター」などを搭載してパワーＵＰ。
ダブルハンドルの剛性も格段にアップ。らさにドラグは２セットのラピットファイヤドラグになり大物とのやり取りに信頼性が上がりました。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王Ｑ

低価格でよく釣れます。
フォールが遅く姿勢が良いのでシャローで使い勝手が良いです。



エバーグリーン(EVERGREEN） エギ番長

ダートにキレがあり、軽くロールするので周囲のイカに激しくアピール。
しかもシャクリ抵抗は軽く腕への負担が少ないです。


  

●釣行日　１１月２１日　●天候　雨時々曇り　●中潮

今日は強風の中、厳しいコンディションを承知でのショアジギングです。

ポイントに６時過ぎに入ってみるとやはり風、波、うねり共にギリギリです
西の風７ｍ、波高１．５ｍ。

準備をしてまだ薄暗い中キャスト！
底からジャカジャカで探ってくると中層付近でストップ時にバイト
アワセてみると見事にヒット！
やけに軽いと思いながら巻いてくるとなんと大アジ（３０ｃｍオーバー）
うれしい誤算です。
ちなみにヒットルアーは「ムーチョルチア」の６０ｇ
その後も同サイズのアジを追加

そしてそれからはサゴシ祭りに
ジグで２本釣ったところでリーダーをカットされたのでプラグで表層狙いに。
するとコレが大当たりで連続ヒット。
その後ロッドをひったくるようなアタリ。
けっこう走るので期待しているとやっぱりツバス。
それも連続ヒットでアレヨアレヨという間に

モーニングサービス

その後もポツリポツリと釣れ続き２４Ｌのクーラー満タン


サゴシにリーダーを切られ、ジグ４ロスト。
しかし１本良型といえる６５センチのサゴシをゲット。
そしてサゴシ対策に「撃投ジグエアロ」８０ｇにアシスト１本+リアシングルをセットしていたらなんとツバスのダブルヒット。
そしてこんなサプライズも

ホウボウ　３７ｃｍ

なにげにこのホウボウが一番うれしかったりして

結局今日は北西の風１０ｍ、雨にアラレまじり、波１．５ｍのなか頑張った甲斐があって大爆釣です

今日の釣果

●今日の釣果

サゴシ　４７～６５ｃｍ　　８匹
ツバス　３７～４３ｃｍ　１１匹
アジ　　　３１～３２ｃｍ　２匹
ホウボウ　　　３７ｃｍ　　１匹

－－－－－－－－－－－－－使用タックル－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ロッド　　　　　　ワイルドブレイカー　１００ＨＳ
リール　　　　　 ０９’ツインパワーＳＷ　８０００ＨＧ
ライン　　　　　　ジグマン　Ｘ４　３号　３００ｍ
リーダー　　　　シーガー　ショックリーダー　４０ｌｂ
ジグ　　　　　　　撃投ジグエアロ　８０ｇ　(ﾌﾞﾙﾋﾟﾝ)
　　　　　　　　　ムーチョルチア　６０ｇ　(PYH)
　　　　　　　　　ムーチョルチア　６０ｇ　(BPH)
アシストフック　ＳＪ－３８ＴＧ　５／０
ルアー　　　　　アイルマグネットネオ　１２５Ｆ　(ﾎﾛﾎﾞﾗ)
　　　　　　　　　デュプレックス　(PMIH)
　　　　　　　　　プレスベイトＨＤ　１０５　(RSﾌﾞﾙｰｲｴﾛｰ)
　　　　　　　　　プレスベイトフュージョン　９０　(RSグランブルーRB)　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－


シマノ(SHIMANO) ０９’ツインパワーＳＷ　８０００ＨＧ

抜群の耐久性と性能で信頼できるリールです。
ヘビーなショアジギにもってこいです。




YGKよつあみ ガリス　ジグマンＸ４　３００ｍ

低価格、高品質でもっぱら私はこればっかりです。




マリア(Maria) ムーチョ・ルチア

ジャカジャカでの使用に適していて、朝一のサーチベイトとして底から上まで探るのに適しています。




オーナー針 撃投ジグエアロ

ジャークするとブルブル動いてハイアピール。
フォールでのバイトも多くここ一番で頼りになります。




マリア(Maria) デュプレックス　８０
キャストしてボトムまで沈めてから一気にファーストリトリーブして使用します。
ランダムな動きが青物にスイッチを入れます。
  

●釣行日　１１月１４日　●天候　曇り　●中潮

楽しみにしていた休日が今日は大時化で磯でのショアジギは断念

仕方ないので寝坊して昼から漁港の堤防にサゴシを狙っての出撃です。

ポイントに着いてみると予想通りの北風。
風速６、７メートルくらいでしょうか
やる気は元々無かったのですが私と同時にポイントへ入ったルアーマンが釣りを開始したので私も負けじと

濁り、ゴミ、強風、ウネリと海の状況は最悪。
しかし隣の人がヒットー！
どうやら予想通りのサイズのサゴシ。
しかし抜き上げでフックアウト。

魚の気配を感じて私のテンションも
その後その人と話をしながらいろいろ試していると私に待望のヒットー！

サゴシ　４２ｃｍ

やはりこういう時は「デュプレックス」は頼りになります。

とりあえず今日の釣果はこの１本のみでしたがこの状況では十分です

●今日の釣果

サゴシ　４２ｃｍ　１匹

－－－－－－－－使用タックル－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ロッド　　　　　　ソルティック　ＳＴ－１００２ＬＳＪ
リール　　　　　 ツインパワーＳＷ　５０００ＨＧ
ライン　　　　　　ジグマン　Ｘ４　ライトジギングスペシャル　１．５号　２００ｍ
リーダー　　　　シーガー　グランドマックスＦＸ　５号
ジグ　　　　　　　ムーチョ・ルチア　３５ｇ　(GFRH)
ルアー　　　　　 デュプレックス　８０　(PMIH)　

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メジャークラフト ソルティック　ショアジギングシリーズ　ＳＴ－１００２ＬＳＪ

ツバス、シオ、サバ、大アジなんかに丁度良いです。
ガイドはＰＥライン仕様になっていて糸絡みしにくくて良いです。



シマノ(SHIMANO) ０９’ツインパワーＳＷ　５０００ＨＧ

ＡＲ－Ｃスプール採用によりキャスティングゲームがより快適になりました。
剛性感、防水性能もＵＰして長年連れ添える相棒です。
やはりライトショアギジにはＨＧ（ハイギア）がお勧めです。



シマノ(SHIMANO) 夢屋　０８’ステラＳＷ　５０００Ｓスプール

ＰＥ１．５号が２００ｍ巻けるのでライトジギング、ライトショアジギ、磯ヒラ＆磯マルに最適。
私は０９’ツインパワーＳＷに装着しています。



YGKよつあみ ジグマンＸ４　ライトジギングスペシャル

低価格、高品質でもっぱら私はこればっかりです。




マリア(Maria) ムーチョ・ルチア

安くてもいい仕事をします。
塗装が弱いのが難点ですが。



マリア(Maria) デュプレックス　８０

ファーストリトリーブ専用のヘビーミノーです。
暴れ系アクションで食い気の無い青物にスイッチを入れます。

  

KAMIWAZA フィッシュキャリーバッグ　トートバッグタイプ





●メーカー：ＫＡＭＩＷＡＺＡ
●サイズ：７０×４０×１０ｃｍ
●外生地：４２０Ｄナイロン
●内生地：アルミシート
●カラー：ブルー、オレンジ
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私はこれを険しい地磯釣行で使用しています。

道中の険しい地磯ではクーラーの持ち込みは不可能。
しかし釣った魚は持ち帰りたい！
そういう時はコレです。
持って行く時はコンパクトに折りたため邪魔にならず、使用するときは６０センチまでの青物を楽々入れれます。

４０センチくらいのツバスなら１０本は入ります。（重すぎて途中で泣きが入りますが）





  

●釣行日　１１月７日　●天候　晴れ　●中潮

今日は先日バラシたツバスを獲るべく例の磯へ、、、

ポイントに着くとやはり今日はベタ凪。
今日はナブラが見れるかと期待しつつ準備。

はじめはとりあえず回遊をサーチするために「ムーチョ・ルチア」の６０ｇでジャカジャカ。
しかし３０分位して辺りがすっかり明るくなり、魚の反応が無いので「撃投ジグエアロ」の６０ｇにチェンジ。

間隔の大きなワンピッチでしゃくっていると中層付近で待望のアタリ
ロッドを立ててゴリ巻き。
引きからしておそらくツバスかな～と思いながら磯際まで寄せてくると、、、

ツバス　４０ｃｍ

予想通りのサイズのツバスゲットん

その後全くアタリの無いまま時は過ぎ、、、

そして途中でＲ・Ｒさんが様子を見に来てくれてました。
ＲＲさんはツバスを２本ゲットしたとの事。
それを聞いて私も俄然やる気を出してしゃくりました。

それから、、、

ＲＲさんご帰宅。
ツバス１本追加で計３本！
うらやましい

私も昨日１３時間労働で体力は限界だったのであがろうと思っていたのにそれを聞いて残業に突入

結局１１時半までしゃくって追加なし




●今日の釣果

ツバス　　　４０ｃｍ　１匹

－－－－－－－－－－－－－使用タックル－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ロッド　　　　　　ワイルドブレイカー　１００ＨＳ
リール　　　　　 ０９’ツインパワーＳＷ　８０００ＨＧ
ライン　　　　　　ジグマン　Ｘ４　３号　３００ｍ
リーダー　　　　シーガー　ショックリーダー　４０ｌｂ
ジグ　　　　　　　撃投ジグエアロ　６０ｇ　(ﾌﾞﾙﾋﾟﾝ)
アシストフック　ＳＪ－３８ＴＧ　５／０
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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シマノ(SHIMANO) ０９’ツインパワーＳＷ　８０００ＨＧ

抜群の耐久性と性能で信頼できるリールです。
ヘビーなショアジギにもってこいです。




YGKよつあみ ガリス　ジグマンＸ４　３００ｍ

低価格、高品質でもっぱら私はこればっかりです。




マリア(Maria) ムーチョ・ルチア

ジャカジャカでの使用に適していて、朝一のサーチベイトとして底から上まで探るのに適しています。




オーナー針 撃投ジグエアロ

ジャークするとブルブル動いてハイアピール。
フォールでのバイトも多くここ一番で頼りになります。



  

オフト(OFT) ザ・メジャー　タイプ５





●メーカー：オフト
●サイズ：長さ：１２０ｃｍ、幅５ｃｍ
●カラー：ホワイト、イエロー

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私はこれのイエローを使用しています。
やっぱりメモリアルフィッシュの記念撮影にはメジャーは必要不可欠です。
長さは１２０ｃｍあるのでメーター越えのランカーシーバスにもバッチリ対応。
目盛りが大きくて見やすいのも最高です。
  

●釣行日　１０月３１日　●天候　晴れ　●大潮

今日は海の状況も良さそうなので久々に本気でショアジギに行ってみることに。

ポイントとなる地磯は山越えをして片道５０分位の道のり
しかしどうしてもそのポイントに行きたくなりまだ暗いうちに「熊に遭遇」する恐怖と戦いながら山越えをしてポイントに着いてみると、、、

４人！！！？？？
どうやらタッチの差で渡船屋が先に付いた模様

それにウネリもかなりあり、釣り場が限られるので私の入るスペースなんて、、、

仕方が無くまた５０分の険しい道のりを戻ることに。

しかし！
これで諦める私ではありません！
朝マズメの時合いを棒に振ったのは痛いですがこれから他県の地磯にダッシュ
・・・１時間後。
目的の地磯に到着してみると海はすごいウネリ

しかしなんとか釣りが出来そうな足場の高い所からショアジギスタート。

はじめは８５ｇの撃投ジグをワンピッチでしゃくっていましたが反応が無いので得意のムーチョルチアにチェンジ。
キャストして着底後ジャカジャカで巻き上げてストップするとゴゴゴンッとアタリが！
あわせるとロッドをゴンゴンとたたく様な引き
これはツバスっぽい。もしかしたらハマチかも
ウネリがきついのでバラさないようにテンションを変化させずにゴリ巻きファイト。
磯際２０ｍくらいまで寄せた所で痛恨のフックアウト

気を取り直してまたジャカジャカで攻めているとまたヒット～
今度はバラしたくないので追いアワセを入れてゴリ巻き。
しかし無常のフックアウト

ウネリがきついせいか良い所に掛かっていない様子。

その後アタリが遠のいたので６０ｇの撃投ジグエアロにチェンジ。
ジャカジャカ＆ワンピッチで底から中層付近までくまなく攻めていると底付近でヒット。
ロッドがイイカンジに曲がっているのでファイトも慎重に。
なんとかポンピングしながら手前まで寄せたもののあまり引きはしないがかなりの重み？
どうしてもそこからは取り込めず波をかぶるのを覚悟で１段下の磯に。
なんとか抜きあげようとしていると大波
腰ぐらいまで浸かりながら波を耐えて執念のランディング。
しかしあがってきたのは、、、

サゴシ　５５ｃｍ

背中にスレ掛っていたんで重かったんですね
しかしアベレージサイズよりちょっと大きくてビミョ～にうれしいかも。

その後１時間しゃくり倒してなんとかもう一本追加。

サゴシ　４８ｃｍ

アベレージサイズです。
このくらいならゴリ巻きで浮かして３ｍの足場でも簡単に抜きあげれます。

しかしこの状況の中で頑張った事で少し強くなった気が、、、

ババ荒れのマイポイント

●今日の釣果

サゴシ　　　４８～５５ｃｍ　２匹

－－－－－－－－－－－－－使用タックル－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ロッド　　　　　　ワイルドブレイカー　１００ＨＳ
リール　　　　　 ０９’ツインパワーＳＷ　８０００ＨＧ
ライン　　　　　　ジグマン　Ｘ４　３号　３００ｍ
リーダー　　　　シーガー　ショックリーダー　４０ｌｂ
ジグ　　　　　　　撃投ジグエアロ　６０ｇ　(ﾌﾞﾙﾋﾟﾝ)
　　　　　　　　　 ムーチョルチア　６０ｇ　(GFRH)
アシストフック　ＳＪ－３８ＴＧ　５／０
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－


シマノ(SHIMANO) ０９’ツインパワーＳＷ　８０００ＨＧ

抜群の耐久性と性能で信頼できるリールです。
ヘビーなショアジギにもってこいです。




YGKよつあみ ガリス　ジグマンＸ４　３００ｍ

低価格、高品質でもっぱら私はこればっかりです。




マリア(Maria) ムーチョ・ルチア

ジャカジャカでの使用に適していて、朝一のサーチベイトとして底から上まで探るのに適しています。




オーナー針 撃投ジグエアロ

ジャークするとブルブル動いてハイアピール。
フォールでのバイトも多くここ一番で頼りになります。